無気力疲れがとれにくい更年期

無気力、疲れがとれにくい、更年期症状によく見られる症状です。

ちなみに、こんな症状が続き、ぐっすり寝ても回復しない場合、甲状腺の機能に障害があることが考えられます。

甲状腺ホルモンはエネルギー代謝と関連していて、(甲状腺ホルモンの)分泌量が多くても、少なくても疲労がたまりやすくなるのです。

甲状腺機能障害と更年期障害が顕著化する年齢が重なっているため、「更年期(ゆらぎ期)だからしょうがない」思っていたけど、甲状腺の具合が良くなかったという場合があるので、体調管理を心がけておくべきです。

更年期障害である、ないにかかわらずそのときの気持ちの状態によって些細なことが気になってしょうがない、ということはよくあります。

それが、更年期であれば、人に説明できないような症状に見舞われて、悩む方もいます。

悩みを打ち明ける相手がいないで、症状がますます悪くなるケースも多くあります。

ひとりで悩みを抱えこんでまわずに、精神的デトックスをするには、カウンセリングも有効な治療法のひとつです。

更年期障害とその他の症状を区別する最大の要素は、閉経もしくは月経不順(3ケ月以上空く、もしくは1カ月に2回以上あるなど)があるか、ないかです。

これらに合致する場合は、血液検査のホルモン値で判断します。

ですが、何種類かの要因が複雑に絡んで、明確に診断することが難しいケースがあります。

うつ病と自律神経失調症は、更年期障害の症状とかぶる症状が多く、婦人科、精神科、診療内科と連携を取って治療してもらうと効果的です。

更年期障害を緩和するために、処方薬、漢方、サプリ、食事療法などの症状緩和の方法がありますが、その効果は人によってまちまちで、他の人には分かってもらえないのも辛いところです。

かなり精神的にイライラすることも多く、親しい人を不快にさせてしまいますから、本人やツラい思いをします。

症状が改善方向に向かわない場合は、ツボ指圧を試してみてはどうでしょう?更年期のストレス緩和にも役立つと言われています。

目が疲れる理由で、想定されるのは視力低下です。

筋力の衰えと同様に、ピント調節の機能も衰えるので、近くを見たあと遠くを見ると目がかすむ、ことは日常茶飯事です。

その逆もありますね。

もとは、近視の人がメガネやコンタクトがあわなくなって、大なり小なり、疲れを感じてしまいます。

また、加齢とともに涙の分泌量もだんだん減ってくるので、ドライアイが目の疲れの原因かもしれません。

眼精疲労を感じたら婦人科ではなく眼科医に相談してみてはいかがでしょうか。

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